LESSON 01
最初に、誰のどんな困りごとを助ける発信なのか整理します。

発信先は、それぞれの得意な役割で選びます
最初からすべてを同時に頑張らなくても大丈夫です。長く残したい内容はブログ、気軽な気づきはSNS、もう少し深く届けたい内容はメルマガというように役割を分けます。
| 発信先 | 得意なこと | 向いている内容 | 次につなげる場所 |
|---|---|---|---|
| ブログ | 検索から読まれ、内容が長く残る | 手順、考え方、詳しい解説 | 関連記事や無料案内 |
| X・Threads | 短い気づきを早く届け、会話が生まれる | 一つの学び、制作途中、記事の入口 | 詳しいブログ記事 |
| メルマガ | 登録してくれた方へ落ち着いて届けられる | 背景、続き、まとめ、限定案内 | 次に読む記事や商品案内 |
スマートフォンでは、表を横に動かしてご覧いただけます。
発信テーマは「好きなこと」だけで決めなくても大丈夫です
情報発信を始めようとすると、「専門分野をひとつに決めなければ」と考えてしまうことがあります。でも最初から立派な肩書きや大きな実績が必要なわけではありません。
大切なのは、自分が確認して伝えられることと、読んでくれる方の困りごとが重なる場所を見つけることです。
1. よく聞かれることを書く
人から質問されたこと、自分が以前つまずいたこと、何度も調べたことを書き出します。
2. 誰に役立つか考える
「初心者」だけで終わらせず、どんな場面で困っている人かを具体的にします。
3. 読んだ後の変化を決める
設定できる、選べる、不安が減るなど、読者が一歩進める状態を考えます。
ひとこと紹介を作ってみましょう
次の形に当てはめると、発信の中心が見えやすくなります。
たとえば白石琴葉の場合は、「WordPressやパソコン作業に不安がある方へ、ツールや設定をやさしく伝え、自分で一歩進めるようにお手伝いします」と表せます。
今日やること
- よく聞かれることを3つ書く
- 以前の自分が困っていたことを3つ書く
- 助けたい人をひとり思い浮かべる
- ひとこと紹介を仮で作る
最初の文章は仮で構いません。記事を書きながら少しずつ整えていきましょう。