本文へ移動

ひとつの発信素材を4媒体へ育てる方法

LESSON 05

ひとつの確認済み素材から、ブログ、X、Threads、メルマガへ書き分けます。


ひとつの発信素材を媒体ごとに整える白石琴葉
確認した素材をもとに、媒体に合わせて伝え方を少しずつ変えていきます。

一つの素材は、切り分けて育てます

最初に確認済みの事実をまとめ、その後で媒体に合わせて伝え方を変えます。

段階 すること 残すもの
1. 素材を確認 実際に起きたことと根拠を整理する 事実、URL、画像、注意点
2. 中心を決める 読者へ一番伝えたいことを一文にする 中心メッセージ
3. 書き分ける 媒体の長さと役割に合わせる ブログ、短文投稿、メルマガ原稿
4. つなげる 次に読んでほしい場所を決める 関連記事や案内へのリンク

スマートフォンでは、表を横に動かしてご覧いただけます。

最初に「発信素材」をひとつ作ります

発信素材は、完成した文章でなくて構いません。実際に作ったもの、質問されたこと、更新した機能、気づいたことなど、確認できる事実を短くまとめたものです。

ブログでは、全体を順序立てます

背景、手順、注意点、結果を整理し、あとから読んでも分かる形にします。

Xでは、要点をひとつ選びます

一度の投稿へ詰め込まず、気づき、結論、更新案内など、ひとつの役割に絞ります。

Threadsでは、考えた過程を添えます

なぜ取り組んだのか、どこで迷ったのかなど、会話につながる背景を書きます。

メルマガでは、読者の次の一歩を示します

読者の状況に寄り添い、詳しい記事や使い方など、次に確認できるものを案内します。

同じ文章のコピーにはしません

伝える事実は同じでも、見出し、書き出し、詳しさ、最後の案内を変えます。媒体に合わせて役割を変えると、不自然な繰り返しを避けられます。

今日やること

  • 最近あった確認済みの出来事をひとつ選ぶ
  • 素材の5項目を埋める
  • ブログの見出しを3つ考える
  • Xの要点を1つ選ぶ
  • Threadsの背景とメルマガの次の一歩を書く

NEXT LESSON

次は、読んだ後の進み方を整えます

第6回へ進む

情報発信の始め方へ戻る