LESSON 08
無料で届ける経験をもとに、必要な場合だけ有料化を考えます。
有料化は、価格より先に責任範囲を決めます
無料版との差だけでなく、更新や問い合わせを続けられるかまで確認します。
| 確認項目 | 考えること | まだ決められない場合 |
|---|---|---|
| 提供する価値 | 何の時間や迷いを減らすのか | 無料版で反応を確認する |
| 価格 | 内容とサポートに見合うか | 小さな範囲から試す |
| 更新 | 環境変更へどこまで対応するか | 対応期間を明記する |
| サポート | 質問の受付方法と範囲 | できない対応を先に伝える |
| 販売後の案内 | 利用条件、返金、停止時の扱い | 公開前に文章を整える |
スマートフォンでは、表を横に動かしてご覧いただけます。
有料にしなくても講座は完成です
無料ツールや情報発信で目的を達成できているなら、無理に販売する必要はありません。継続的な開発、詳しい教材、個別対応など、追加の価値を届けたいときに検討します。
無料で残すもの
判断に必要な基本情報、対応環境、注意点、最低限の使い方は分かるようにします。
有料で増やす価値
時間を短縮する機能、詳しいテンプレート、継続更新、個別支援などを整理します。
提供する負担
問い合わせ、更新、不具合対応、返金、決済管理を続けられるか確認します。
購入前の説明
内容、価格、条件、対応範囲、キャンセル方法を分かりやすく示します。
小さく試してから広げます
最初から大勢へ販売せず、内容を理解してくれる少人数に試してもらい、説明や提供方法を見直す方法があります。感想や成果を作るためではなく、安全に届けられるか確かめる試験です。
作って、届けて、少しずつ育てましょう
誰の困りごとを助けるかを決め、小さく作り、説明し、届け、質問から改善する流れができました。必要な方へ安心して使ってもらえることを大切に、無理のない形で育てていきましょう。