
ブログで収益化を考え始めると、最初の数記事で手が止まりやすいです。何を書けばいいのか。商品を紹介する記事から始めるべきなのか。画面を開いたまま、30分くらい題名だけ眺めてしまうこともあります。
私が最初の10記事で大事にしたいのは、「売る記事」を急いで増やすことではありません。読みに来た人が、次に何を知りたくなるか。その順番を先に作っておくことです。
最初に決めるのは、記事の本数ではなく読者の迷い
たとえば楽天・Amazonの紹介を始めたい人なら、いきなり商品リンクの貼り方だけを書いても、途中で止まります。ASPの登録、広告表記、商品を選ぶ基準。人によって、つまずく場所が違うからです。
新しい記事を書く前に、私は検索されそうな言葉を3つだけメモします。朝に15分でも十分です。「楽天アフィリエイト 始め方」「商品リンク 作り方」「ブログ 初心者 何を書く」のように、迷っている人がそのまま打ちそうな言葉を並べます。
(でも、最初の1本に“稼げる記事”を選べないと不安になりますよね。)
その不安は自然です。ただ、紹介する前に「何を準備するのか」「なぜそれが必要なのか」を読める記事があると、あとから商品やサービスを案内するときも急に見えません。
収益記事を後回しにする、という意味ではありません
最初の10記事は収益記事を書いてはいけない、と受け取られることがあります。でも、禁止ではありません。紹介したいものがあるなら、早い段階で書いて大丈夫です。
ただし、リンクの前に一段だけ説明を置きます。たとえば「この作業を先にしておくと、あとでリンクを貼るときに迷いにくいです」と書く。それだけでも、記事の流れが変わります。
最初の10記事で用意したいもの
・始める前に知っておきたいこと
・最初の作業手順
・よくある迷いへの答え
・必要な道具やサービスの紹介
次の1本を決められたら、今日は十分
10記事を一気に埋めなくても大丈夫です。今日やることは、次に書く1本を決めることだけ。検索する人の顔が少し浮かぶ題材から始めると、本文も書きやすくなります。
焦らなくて大丈夫。次の一記事を決めましょう。
基礎から学びたい方へ
ブログで収益化を始める順番を、講座形式でまとめています。