LESSON 03
次に何を書くか迷いにくくするため、発信する話題を3つの柱へ整理します。

三つの柱には、それぞれ役割を持たせます
柱を単なるカテゴリ名にせず、読者がどんな順番で理解できるかまで考えます。
| 柱 | 役割 | 記事の例 |
|---|---|---|
| 基礎を知る | 最初の不安や疑問を減らす | 用語、始め方、全体像 |
| 実際に進める | 手を動かす順番を伝える | 手順、設定、チェックリスト |
| 続けて改善する | 迷ったときの判断材料を渡す | 見直し方、考え方、失敗からの学び |
スマートフォンでは、表を横に動かしてご覧いただけます。
柱があると、違う話題にも共通点が生まれます
毎回思いついたことだけを書いていると、次の記事を考えるのに時間がかかります。読者も「このブログでは何が読めるのだろう」と迷いやすくなります。
そこで、助けたい読者を中心に、繰り返し扱う話題を3つほど決めます。
柱1:基本・考え方
最初に知っておきたいこと、選び方、準備、失敗しにくい考え方を扱います。
柱2:手順・使い方
実際の設定、操作、作業の順番など、読者が手を動かせる内容を扱います。
柱3:実例・改善
制作の裏側、更新内容、質問への回答、実際に起きた問題の解決などを扱います。
琴葉のブログなら、こう整理できます
- やさしい始め方:ブログ、情報発信、ツールを使い始めるための考え方
- ツールと使い方:WordPressプラグインや便利な機能の紹介と手順
- 制作・改善ノート:作った理由、更新、質問、実在するトラブルと解決
「あわわわ」した出来事がないときに、無理にトラブル記事を作る必要はありません。考え方や小さな改善も、読者に役立つ立派な発信素材です。
各柱から5つずつ記事候補を出します
合計15個の候補ができれば、しばらくは「何を書こう」で止まりにくくなります。タイトルまで完成させず、まずは質問の形で十分です。
今日やること
- 発信の柱を3つ決める
- 各柱の説明を1文で書く
- 各柱から記事候補を5つ出す
- 最初に書く1記事を選ぶ