LESSON 01
まずは、ブログで商品を紹介したときに、どのような流れで成果報酬につながるのかを見ていきましょう。

アフィリエイトは「紹介した商品が売れたら、必ず報酬」という仕組みではありません
楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングの商品をブログで紹介するときは、アフィリエイトサービスから発行された専用のリンクを使います。
読者がそのリンクを通って商品ページを開き、各サービスが定める条件を満たした購入などにつながると、成果として記録されます。
ただし、リンクがクリックされた時点では、報酬が確定したわけではありません。注文後のキャンセルや返品などによって、最初に記録された成果が確定しないこともあります。
1. ブログに専用の商品リンクを設置する
紹介したい商品を選び、アフィリエイトサービスから発行されたリンクを記事へ設置します。
普通の商品ページURLを貼るだけでは、誰の紹介なのかを判別できない場合があります。必ず、利用するサービスの手順に沿って作成したリンクを使います。
2. 読者が商品リンクを開く
記事を読んだ方が商品リンクを押すと、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなどの商品ページへ移動します。
この段階では「リンクがクリックされた」という記録であり、まだ購入や成果の確定ではありません。
3. 条件を満たした購入などが成果として記録される
読者が商品を購入し、それぞれのプログラムが定める条件を満たすと、管理画面のレポートなどに成果が記録されます。
対象になる商品、期間、紹介料率などの条件はサービスごとに異なり、変更されることもあります。記事を書くときは、現在の公式情報を確認しましょう。
4. 確認を経て成果報酬が確定する
記録された成果は、キャンセルや返品などがないか確認された後に確定します。そのため、管理画面に表示された未確定の金額と、実際に受け取る金額が異なる場合があります。
最初は金額だけを見るのではなく、「どの記事のどの商品リンクがクリックされたか」を確認するところから始めると、読者が知りたいことを考えやすくなります。
商品紹介の流れを四つに分けます
リンクを置くだけではなく、読者が選び、ショップで条件を確認できる流れを作ります。
| 段階 | 読者の行動 | 記事側で用意すること |
|---|---|---|
| 1. 知る | 困りごとの答えとして商品を知る | どんな人に向くかを説明する |
| 2. 比べる | 違いや選ぶ基準を確認する | メリットだけでなく注意点も書く |
| 3. ショップへ進む | 商品リンクから販売ページを開く | ショップ名が分かるリンクにする |
| 4. 条件を確認する | 価格、在庫、配送などを確認して選ぶ | 最新情報は販売ページで確認するよう案内する |
表は横にスクロールできます。
楽天・Amazon・Yahoo!で細かな条件は異なります
基本的な流れは似ていますが、参加方法、成果の対象、有効期間、紹介料率、確定時期、受け取り方法などは同じではありません。
また、サービスの規約や条件は更新されることがあります。この講座では全体の考え方を学び、実際に登録・設定するときには各公式ページの最新情報を確認する形で進めます。
この記事のまとめ
- 商品紹介には、各サービスが発行する専用リンクを使う
- クリックだけで報酬が確定するわけではない
- 条件を満たした購入などが成果として記録される
- キャンセルや返品などにより、成果が確定しないこともある
- 細かな条件はサービスごとに異なるため、公式情報を確認する