LESSON 02
商品紹介を始める前に、ブログと各サービスの準備をひとつずつ確認しましょう。

全部へ同時に申し込まなくても大丈夫です
楽天、Amazon、Yahoo!ショッピングでは、利用開始までの手順や確認内容が異なります。
最初から3つすべてを完璧に準備しようとすると、記事を書く前に疲れてしまうかもしれません。まずは、自分が普段使っているサービスや、紹介したい商品が見つかりやすいサービスから確認してみましょう。
1. 読者が見られるブログを用意する
商品を紹介する記事を掲載できるブログを用意します。運営者情報、プライバシーポリシー、問い合わせ先、広告を利用していることが分かる表記も整えておくと、読者が運営者を確認しやすくなります。
Amazonアソシエイトへ申請するサイトは、独自のコンテンツを含み、申請したURLから誰でも閲覧できることなどが参加要件で示されています。申請前には、現在の公式要件を確認してください。
2. 利用するサービスのアカウントを確認する
- 楽天アフィリエイト:楽天IDを確認する
- Amazonアソシエイト:申込フォームへ登録する情報と、紹介に使うサイトを確認する
- Yahoo!ショッピングアフィリエイト:Yahoo! JAPAN IDと2要素認証を確認する
報酬の受け取りに必要な設定もサービスごとに異なります。画面の案内を読み、分からない項目を推測で入力しないようにしましょう。
3. 広告であることを伝える場所を決める
商品リンクを含む記事では、読者が広告を含むことを理解できるように表示します。サイト共通の広告・PR表記と、必要に応じた記事ごとの表記を準備しましょう。
Amazonアソシエイトでは、参加者であることを定められた内容でサイト上に明示する必要があります。実際に参加するときは、公式規約にある最新の文言を確認してください。
4. 紹介したいテーマをひとつ決める
最初の記事では、たくさんの商品を並べるよりも、「どんな人の、どんな困りごとに役立つ商品なのか」をひとつ決めます。
自分が確認できていない使用感や成果を、実体験のように書くことはできません。公式の商品情報と、自分が確認した事実を分けて整理しましょう。
始める前の準備を、サイトと提携先に分けます
登録画面を開く前に、ブログの基本情報と利用するサービスを整理します。
| 準備するもの | 確認する内容 | 注意点 |
|---|---|---|
| ブログ | 運営者情報、お問い合わせ、プライバシーポリシー | 未完成ページや壊れたリンクを残さない |
| 紹介する記事 | 読者の疑問へ答える本文 | 商品リンクだけの記事にしない |
| 提携サービス | 利用条件、審査、成果条件 | サービスごとの最新規約を確認する |
| 広告表記 | 広告を含むことが分かる表示 | 読者に見える位置へ置く |
表は横にスクロールできます。
始める前のチェックリスト
- 商品紹介記事を掲載するブログがある
- 運営者情報と問い合わせ先を確認できる
- プライバシーポリシーと広告・PR表記を確認した
- 利用したいサービスの公式要件を読んだ
- 登録に使うアカウントとサイトURLを確認した
- 最初に紹介したいテーマをひとつ決めた